数学はスタディサプリがオススメです。
扱っている問題の種類やレベルもかなり幅広く用意されています。
ある程度の私立高校の対策もスタディサプリで補えそうな問題レベルです。
また、スタディサプリでは実力派講師2人がスタンバイしています。
基礎、応用、教科書別に3つの構成になっています
各都道府県別の高校受験対策もリリースされました!
例えば、千葉県
【高校受験でのスタディサプリの使い方】
【使い方①】
★わからなくなっている単元を学習する
スタディサプリの講座の単元名をみて、わからなくなっているところの講義を聞いてみましょう。
学年の変更も簡単にできる(月額980円で使い放題!)ので中学数学の好きなところを学習できます。
もし、「わからないかどうか自体がわからない場合」には、教材をダウンロードして解法がわかるか解いてみましょう。教材のダウンロードも簡単にできます↓
【使い方②】
★模擬試験などでできなかった単元を復習する
模擬試験を受けると、次のような答案が返ってくると思います。
こういう結果を基にどこを復習するか考えます。
この答案の場合、関数の応用、図形の応用、規則性の問題ができていません。
これをスタディサプリの講義で探すのです。
関数と図形の応用は、中2数学の応用にあります。
規則性の問題は、高校受験対策のところに入っていました。
【使い方③】
★まだ習っていない単元を先取り学習する
これが映像授業の最大のウリかもしれませんね。集団授業だとスケジュールに沿ってやらないといけませんけど、映像だったら自分でどんどん先に進めて学習できますから。
とくに私立第一志望の場合には、早く中学数学を終わらせて過去問演習に入りたいので映像授業はベストな選択です。
スタディサプリ中3数学(基礎)の講義後半一覧
【スタディサプリ使い方まとめ】
①わからなくなっている単元を学習する
②模擬試験などでできなかった単元を復習する
③まだ習っていない単元を先取り学習する