最初に近年の出題をみていき、その後に傾向分析と演習問題を設定しています。
【近年の出題】
2022年
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問１ 16問 65点 |
一次式の計算、正負の四則計算、単項式の乗除、一次方程式 |
| 平方根、因数分解、連立方程式、二次方程式、円周角 | |
| 反比例と一次関数、おうぎ形中心角、平方根の利用 | |
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相似、箱ひげ図、標本調査、相似と体積比の活用説明問題 |
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問２ 2問 10点 |
作図 |
| 二次関数と面積 | |
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問３ 3問 14点 |
確率：さいころと関数の活用 |
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問４ 2問 11点 |
平面図形：証明と線分の長さ |
2021年
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問題１ 16問 65点 |
一次式の計算、正負の四則計算、単項式の乗除、一次方程式 |
| 平方根、因数分解、連立方程式、二次方程式、外角 | |
| 二次関数の変域、球の体積と表面積、立方体の展開図 | |
| 有効数字、確率（さいころ）、資料の活用（中央値・相対度数）、円周の利用 | |
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大問２ 10点 |
問１ 作図 |
| 問２ 二次関数と面積 | |
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大問３ 2問 10点 |
方程式の利用 |
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大問４ 3問 15点 |
平面図形 |
2020年
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問題１ 16問 65点 |
一次式の計算、正負の四則計算、単項式の乗除、一次方程式 |
| 平方根、因数分解、連立方程式、二次方程式、平行線と角 | |
| 二次関数の変化の割合、ねじれ、反比例、円錐の高さと体積 | |
| 確率（さいころ）、資料の活用（平均値・中央値）、標本調査 | |
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大問２ 11点 |
問１ 作図 |
| 問２ 三角形の合同証明（平行四辺形の性質利用） | |
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大問３ 2問 9点 |
三平方の定理の利用 |
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大問４ 3問 15点 |
二次関数と面積 |
2019年
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問題１ 13問 51点 |
一次式の計算、正負の四則計算、単項式の乗除、平方根 |
| 因数分解、連立方程式、二次方程式、一次関数の式、角度（三角定規） | |
| 二次関数の正誤、連立方程式の利用 | |
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大問２ 22点 |
問１ 標本調査 |
| 問２ 三角すいの体積 | |
| 問３ 作図 | |
| 問４ 平行四辺形の証明 | |
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大問３ 2問 10点 |
二次関数と面積 |
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大問４ 3問 17点 |
平面図形（円周角利用） |
【出題傾向と問題演習】
計算問題は中学のときに習ったものが１問ずつ出題されている。その他も定期テストレベルの基本問題も出されるので50～60点分は、学校のワークレベルの反復で対応できるだろう。ただそういうワークだとランダムに練習ができないので、小問をランダムにテストして演習するのも忘れずに。
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