この機能を使うと、問題を左側に、解答を右側に設定することも出来ます。
また、左側の問題、解説動画を右側に設定して、その解説を見ながら学習することもできて便利です。
これはスタディサプリ学習者には最高に使いやすい機能になります。前述のスプリットビューよりも画面表示を小さく設定でき、好きな場所に画面を移動させることもできます。
iPadでの学習ではスクリーンショットをよく使います。音量ボタンとホームボタンの同時押しという方法はありますが、手間ですからApple Pencilを使った方法をマスターしましょう。
なお、AssistiveTouchにスクリーンショットを登録する方法もあります。詳しくはコチラの記事で。
これは、画面の上に画面をのせて参照する機能です。
問題のマル付けするときに、答えを上に持ってきてマル付けするとみやすいです。出したり引っ込めたり、場所を好きなところに持っていけるところが、②スプリットビューとの違いです。
こちらは動画で使い方を紹介します。